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つどい

2012年あけましておめでとうございます。

久しく更新していなかったのですが、今日はちょっと良いネタがあるので、ちょっとまじめに書きます。

昨年秋、大学の友人からの呼びかけで一緒に団体をつくり、その団体で2月に「集-つどい-」というイベントを企画中です。

どんなイベントかというと、「いろんなバックグラウンドをもった人を60人集めて、語る」イベントです。

これまでにいろんな経験をしてきた人、何か面白いことを探している人、日々の生活に何か変化を求めている人、要するに誰でもいいから、集めてそこで話してみよう、というような趣旨です。


自分個人の話ですが、留学を通して「世界は広い」と感じました。物理的にも精神的にも世界ってひろいなぁ、と。そして若いうちにいろんな経験したい!ってそう思います。時間は限られているから、もう面白そうだとおもったことをどんどんやっていく。スウェーデンでオーロラみたことも、鼻毛凍ったことも、路上で恐喝されたことも、「中国人、中国人」とからかわれたことも、中国人マフィアと思われて警察に通報されかけたことも、毎週徹夜で飲みに誘ってくるスペイン人に囲まれていたことも、最近飲みすぎて泣き出す自分を発見したことも、とりあえず祝島いってみたことも、とりあえず自分の知らないことを経験してみてから考えたらいいんだ思います。(と自分に言い聞かせてます)

広い世界を知る、っていうと真っ先に浮かぶのは、海外一人旅ですかね?海外旅行をして未知の世界に行って、新たな感覚を味わうのも一つの手だと思いますが、様々な価値観を知るという上では「人から話を聞く」というのも良い手ではないかと思います。

いろんな経験談を聞くこと、そこから何か共感するものを見つけることからも、広い世界をみることはできる。

考えてみれば当たり前のことですが、何かそういった「人とのかかわり」の中から広い世界を知るのも楽しいなぁと最近思います。もちろん旅もめちゃくちゃ楽しいですがね。

なので、このようなイベントに首をつっこんでいる理由は、そうした「広い世界を知る」きっかけづくりをしてみたい、という気持ちからです。


友人の縁に恵まれて、北海道からわざわざ参加してくれる人、四国、関西から来てくれる人もいて、気づけば全国的に人が集まりはじめています。

「大学生」とうたってますが、大学生じゃない人もいます。要するに「誰でもいい」んです。(企画しているのが学生中心というだけで、実際には学生じゃない人もいますし、来ます。)

ほんとうに「いろんな人」がきたらおもしろくなるなぁ!

参加おまちしてます!興味ある方、気軽にご連絡下さい。
また、もし少しでもこのイベントおもしろそうだなぁと共感していただけたら、このイベントのことを拡散していただけるととても助かります。

詳細は、以下のリンクから
学生団体Mg+ホームページ

【イベント名称】 大学生キャンプ「集-つどい-」
【開催日時】 2012年2月8日(水)~10日(金)(8日新宿集合、10日新宿解散予定)
【開催場所】 山梨県立八ヶ岳少年自然の家 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
【参加費】 2泊3日: 9980円
【申込み方法】こちらのフォームから
【主催】学生団体Mg+

イベントフライヤー1
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.08 2012 Diary comment1 trackback0

シュウチュウ

大学3年生の後期から行ったスウェーデン留学であったので、日本にいた友人は大体の人が就職活動という状況だった。
もちろん、スウェーデンでは日本の「シュウカツ」についてなんて、全く情報は来ません。しかし、mixiなどで、毎日のように更新されていた日記から、というより、日記のタイトルからですら、その大変さが伝わってきていたのを覚えている。ちょうど一年前くらいのことでしょうか。

日本の状況と比べると、スウェーデンはなんとものんびり。
「一日が長い」と常に感じていたのが懐かしい。
今は「一日は本当に短い」と感じている。

やはり、人間は環境とは切っても切り離せないものなんでしょうね。
おそらく中身はそこまで1年間で劇的には変わっていないけど、自分がいる「環境」が全く違う。
自由があり多様性があり、いわば何でもアリなスウェーデン(「留学生」という立場も加わっていたと思う。)と、みんなが一つの流れに乗っかっている日本。乗っかろうと必死になっている、という方が、正しいのかな。

大人になるにつれて思うのは、最近は「一つのことに集中できる」ようになった。
でも実際は「一つのことしか集中できなくなった」、つまり「力を分散できなくなった」とも取れる。
それは別にいいことじゃん、とも思う。
力を集中させて一点突破することは何か壁にぶち当たったときに役に立つし、「集中力」はあったほうが良い、とは一般的に言われている。
しかし、最近は以外にそうでもないのかもしれない、と思う。
集中力とは、「一つのことに絞ること」とも言えるが、誤って「一つしか見えなくなる」可能性だってある。

なんで、そんなことを思うようになったのかと言えば、最近我が家にやってきたウーパールーパーを見ていたことがきっかけである。(ちなみに名前はムーチョ。スペイン語で「たくさん、とっても」という意味です。)「動物に集中力はあるか?」ということをぼんやりと考えていたからだ。

一つに何かものごとを絞ることは、効率を上げるし、形になりやすい。しかし、世の中は、世界は一つのものだけが存在するわけではない。生物の種類だって何百万種~何千万種、それ以上といわれているし、その一種一種の中にも多様性があり・・・、そしてそれらは日々刻々と変化しており・・・と考えると、果てしない。

つまり、周りとの関係性の中での働きが「生きている」ということであるはず。
しかし、人はいつしか「何かに集中すること」を知る。発明家は、そのものごとに人一倍集中して取り組んだ人々たち。
そしていつしか人は周りを壊しながら自分を確立された存在としてみたがるようになる。
人間が人間に集中した。その結果が、今日の環境問題であり、社会問題であり、、、、と考えることができないだろうか。

Zeitgeistだったかどこかに、
「メディアの力によって人は馬鹿になっている。」
「操作している側の人間は、大衆が賢くなるのを好まない。」
とういような内容が描かれていた。(少なくとも俺はそう理解した。)

自分たちのエネルギーは、色々な情報によって、様々な点に集中させられている。
ファッション業界(というかメディア)が今年は○○が流行ると言われれば、その流れにのろうとエネルギーを使い、
○○が健康に良いと、有名な人が宣伝すれば、たちまち広まる。
高校受験、大学受験、就職活動、、、、
その大きいが狭い「枠」の中で、人々はああでもないこおでもないと情報に左右されながらどこに集中して力を使うか、に悪戦苦闘している。
その「枠」からはずれるものを嫌うのが日本社会で、世の中ではないか。

帰国してもう3ヶ月が経つ。
可能性は多いが、どこに的を絞ってやっていくか。その選択肢の多さに悩む。


けれど、ウーパールーパーから学ぶなら、
あえて的など絞る必要は無いのかもしれない。


しかし、実際ウーパールーパーはなんとも不思議な生き物だ。





.20 2010 Diary comment2 trackback0

脱ケータイ 依存実感

2010年10月21日(木)朝日新聞(朝刊) 生活29面 「脱ケータイ 依存実感」という記事があったので、久しぶりにBLOGのねたにしてみようかな。

スウェーデンでは第二の規模の都市、ヨーテボリに留学していた。第二の都市と言っても人口50万人という、日本にあったら中小規模都市だ。向こうでの生活は、基本的には留学生、現地学生という比較的狭い範囲での交流であった。それでも一年間で約300人くらいと交流を持っていた。そこでのコミュニケーションの手段の一つに、確かにケータイは使っていたが、日本での使い方とは異なり、プリペイド式で2か月で1000円使うか使わないか、といった程度の出費だった。待ち合わせ場所で会えなかったときの緊急用、もしくは突然呼び出したいときなどにしか使っていなかった。そのような緊急用手段として、たしかにこんなに便利なものはない。しかし、この経験を通して感じたことは、これまでの自分がどれほど無駄な機能に時間を使ったり、必要以上なメール・電話をしてきたか、という気付きだった。平気で月1万円を越す携帯料金、2年ほど経つと「買い換えなきゃ」と思ってしまう消費者心理、どれもこれもがおかしく思えた。

だから日本に帰ったら、「どれくらいケータイはを買わずに生活を続けられるか?」ということを試してみようと決めた。留学に出発する際に、丁度日本のケータイは解約していたので、挑戦することに決めた。
結果から言えば、ケータイを買わずに生活できたのは、約3週間だった。たったの3週間。

ケータイの無い生活で実感することは、いくつかあった。
①とっさに行き場所、電車の乗り換え案内検索ができないので、人に聞くなどしていた。このような知らない人に何かを聞くために話しかける機会が増えた。(同時に、親切な人も多いんだな、と実感することが多々あった。)
②以前は、暇になるとすぐケータイに手を伸ばしていた気がするが、そのような習慣がなくなった。
③人との待ち合わせの際の不便さを実感した。しかし、逆に、「ケータイが無いからしょうがない」という心の余裕を持てる
④周りの友達から「(ケータイを持っていないことが)迷惑だ」と言われることが多々あった。突発的に誘いづらい、連絡がとれない、など様々な友達からの苦情を受けた。

私としては、一番ショックだったのは最後の④の点であった。だから、3週間という期間で脱ケータイを断念して、購入してしまった。

たった三週間足らずであったが、現代日本の友達付き合い・人付き合いの絶対的ベースにケータイがあると、強く実感した。もちろん、「みんなが使っているから」便利なのがケータイであるし、私は現代文明に反対なのではないが、問題は使う側の人間にあると思う。全員がケータイを持ち、当然のように使っているこの現代日本の状況は、決して当たり前ではない。世界に目を向ければ、ケータイなんて持ってない人もいる、日本にだって使わない人もいる、世界には持てない人もいる。

私が怖いと思っているのは、人々が「当たり前だ」と感じて現代社会を生きていることだ。(これは、もちろん自分も含めて)そして、これはケータイに限ったことではない。異常なまでの就職活動、日本の自殺者3万人、、、挙げればきりがないが、我々が「当然だ」と受け流して生活していること、それが実は当たり前ではない世界・世の中が実はどこかにある。色々な社会・世の中を見れた留学は、そういう意味で自分の糧になっているのかもしれない。

当たり前だと思っているうちには、人間は成長しない。何かに疑問をもち、立ち止まり、方向を変えようとすることで成長すると信じている。

ふと電車の中で顔を上げると、全員が携帯画面を見ている、この異常さを異常と感じられぬことこそが問題ではないか。

.21 2010 Diary comment1 trackback0

帰国

しばらく更新をしていませんでした。

なぜならこの間に、

6月~南スウェーデンを自転車&キャンプの旅~16日間

7月~東ヨーロッパの旅(スウェーデン⇒ポーランド⇒チェコ⇒スロバキア⇒ハンガリー⇒ルーマニア⇒ブルガリア⇒トルコ)~29日間

ほぼぶっ続けで2ヶ月間の旅に出ていたからです。

そして7月末に日本に帰国しました。

予定ではこの留学は10ヶ月で終えるつもりだったんですが、結局延びに延びて12ヶ月のスウェーデン留学でした。

この1年が実現できたことに対する感謝、サポートしてくれた人への感謝、出会った人への感謝を日本でも忘れずに、この先に生かして生きたいです。

じゃぁ実際この留学で何を学んだのか?

一つ挙げるとするならば、

当たり前だと思っていたことが、実は何で当たり前なんだ?おかしいんじゃないか?そういう疑問をもつこと。
それは新しい環境で一人で暮らして、新しい人と出会ったことによって、広がった結果でしょう。

ではスウェーデンという環境とは?
やりたいことをやれる。急がず、ゆっくりとでもいいからやりたいことをやればいいじゃないか、そんな雰囲気が社会にあると感じました。だから、高校卒業後、大学行かずに、仕事したり旅でたり、その後、大学に戻ってきたり。自由度が高い。逆に、緊張感はあんまりなかったり、ゆったりとしすぎていたり。だから、スウェーデンとは全く違った社会である日本に帰ってきて思うのは、スウェーデンの精神の良い面、日本にかけていた面を、どう日本で見出していくか。

そして、ほとんどの当たり前なことって、人が作り上げたもの。そこには誰か得する側の人間がいて、損をする側の人間がいる。自分の中でのテーマは「環境」と「経済」です。当たり前のように、生産し、消費し、を繰り返してゆく、そんなライフスタイルをどうにか変えたい。だって環境を破壊することは、すなはちいずれは、自分自身を破壊することだと思いますから。だって環境なしには生きてゆけないじゃない。そしてそのカギは経済・金にあると考えています。結局、現代の都市での生活はすべてお金に関係している。けど、人生カネじゃない。お金という誰もが使うものを変えることで、環境を守れるのではないか。という興味が今は強い。

という帰国3日後のつぶやきでした。
.01 2010 Diary comment3 trackback0

Old Boy

先日、母校のサッカー部の試合の応援に行った。

その試合は関東大会の神奈川県予選で、3年前自分たちの代では県ベスト8まで勝ち進んだ大会。
3年前を振り返る。
ーーーーーーーーー
その大会は新人戦とつながっていて、各地区の新人戦を勝った高校のみが出られるものであったと記憶している。だからいきなりベスト64とかから始まるのかな。

vs平学
vs川崎北
vs座間

と勝ち抜いてベスト8。
平学のときは大雨の中で、自分がゴールしたのだけ覚えてる。雨の中のサッカーは本当に何が起こるかわからない。
次の相手はあの有名な中村俊輔の出身校で超強豪校のTK、のはずだったが・・・なんとそこが負けて川北とやることに。
川北戦は延長でも決着つかず、PKまでもつれ込み、勝利。
川北に負けたTK学園が会場で、TK学園的には負けるはずないと思ってただろうから毎回1回戦=朝早いからキツかったのを覚えてる。
続く座間戦。最もキツい試合だった。相手もうまかった。結局この試合も延長戦までもつれ込む。そして、延長後半(たしか)奇蹟が起きる。勝利。
こうしてベスト8へ。

そして平塚競技場へ進めるかどうかが懸かった試合。それ以上に、この試合に勝つと春のインターハイが1次予選という大事な試合だった。しかし、当時の俺らにとっては予選免除よりも平塚競技場の芝(プロも使う)でプレーしたい一心でやっていた記憶がある。

vs秦野。相手には当時ユースの日本代表がいたとかいないとか。結構強いとは聞いていた。前半、こちらのMFが4人くらいをかわしてスーパーゴール。鳥肌たった。しかし後半追いつかれ、追い越され逆転負け。悔しく、惜しい試合だった。結果1-2。ベスト4には進めなかった。結局その大会は秦野が優勝。

ーーーーーーーー
今年、後輩達も関東で座間と対戦した。結果は1-2だったが、惜しい試合だった。
現役高校生の試合を見ていて、本気で一つのことに向かって頑張っている姿を見て、懐かしくもあり、羨ましくもあった。

何かに向かってひたむきに頑張る姿は、人を感動させる力があると改めて感じた。




思いっ切りボールけりてー



.06 2009 Diary comment0 trackback0
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プロフィール

littlehawk

Author:littlehawk
スウェーデン・イェーテボリ大学留学後、本格的に海外展開したいと考えています。

旅の記録・日々感じたこと・勉強していること・イベント告知・・・ジャンルはごちゃ混ぜです。

留学全般、特にスウェーデン、北欧諸国についてのご相談、英語学習についてのご相談など何でも気軽にコメントを下さい。

Hello, hej, hola!
I'm a student in Tokyo, Japan.
This blog is used as a place to express my daily thoughts, about my academic studies, and about my travel experiences to Europe(19 countries)/Asia/Africa/America, etc. Recently, I try to write what I've experienced in Gothenburg/Göteborg, Sweden, where I was studying for one year, 2009-2010.

My interests:
Sustainable development issues, complementary currencies, community currencies, eco-village projects
My hobbies:
camping, cycling, and other outdoor activities, paying football
Places I've been:
Sweden, Norway, Denmark, Iceland, UK, Ireland, France, Germany, Spain, Italy, Poland, Czech, Slovakia, Hungary, Romania, Bulgaria, Turkey, Estonia, Kenya, India, United Arab Emirates, Oman, Thailand, Korea, China
Languages: trying to learn Swedish, Spanish, Chinese

I'm trying to update this blog in both languages Japanese and English!
Plz contact me:)

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