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my class started!!

Göteborgに来て2週間、ようやく授業が始まった。

自分が取った授業は"Swedish Group Psychology in Comparative Perspective"というもの。

なんでPsyhology?という疑問はあったものの、スウェーデンにおける心理学を学ぶのもこちらの生活の役に立つと思って取ることを決めたのだが、初回の授業で少人数でディスカッションをして、刺激的な授業だった。

内容は、Seminar(少人数でのディスカッション)をするにあたって、ルール決めという名目の話し合いだった。
つまり、『グループでの話し合いとはどのようなものであるべきか』を話し合った。
いくつかの設問があり、I fully agree, I agree, I partly agree, I do not agree at allの4段階でまずは個人で考え、その理由をグループで話し合い、コンセンサスをとるというもの。

~項目の例~
・A group should have a leader who can interrupt time consuming discussions.
グループリーダーを設け、議論を必要以上に長引かせないべきか。
・Those in the group that are talkactive should control themselves, and those that are silent should be more active.
グループ内で活発に意見する人は自分を制し、意見を言わない人はより活発に意見を言うべきか。
・When you disagree with one another in a group it's better to hold back your feelings and stick to the facts.
誰かの意見に反対であっても、自分の感情よりも事実を優先すべきである。

このような設問に対しての個々人の意見を言い、どの段階で採用すべきかを話し合う。


自分のグループは、ゲルマン系3人とスペイン人1人と日本人の俺という構成だったが、みんな真剣でかなり有意義な議論ができた、
と同時に自分の意見を英語でうまく表現できず、伝わらない自分に落胆した。

スペイン人はハシシ大好きな一見頭いっちゃってるやつだが、この議論では最も俺にとってわかりやすく、英語もうまくて、色々考えていることに驚かされた。

彼は同い年で、スペインで塾講師?で英語を子供に教えていたこともあって、すごく英語がうまく、感情に訴えかけるしゃべりかたをするので、すごく共感できた。

2つ目の項目でスペイン人が
「議論中静かな人は考えているけど、喋るのに臆病だったり、うまくまとめられないだけだから、そういう人が口を開けるような雰囲気を、積極的に意見する人が作るべき」
という彼の意見。すごく共感した。

他の3人は、すごく論理的で、英語も流暢なんだけど、俺には速過ぎて理解できなかったり、難しい言葉を使ったり、、俺にとってはかなり苦しかった。

3つ目の項目では、
feelingはideaではなくemotionだから事実を見るべき、とか、
emotionも議論の中で発生したものであればそれを押し殺す必要はない、とか、
emotionのレベルの問題だ、とか、、、、
『レベルの問題』というどこかで経験した話題であるが(笑)、かなり難しい議論で、ついていくので精一杯だった。。。

そしてなにより
上のような項目は自分が日本で学生団体をやっていたときに、ミーティングで一番悩んだところでもあったし、なんだか日本でやっていたミーティングを彷彿とさせた。
あのときも意見活発に言う人、言えない人がすごくはっきりしていて、大変だった。
ここでは俺がうまく伝えることができず、日常会話では聞いて相づちうっているのでもOKだが、議論ではそうはいかない。Topicについていき、かつ、自分の考えを伝えなくてはいけないので、相当頭が混乱した。
自分の考えていることを英語で伝える難しさ、必死に伝えようとしてもどこまで伝わっているのかわからないもどかしさ、、、

この授業、とってよかった。そして頑張らんと。まじで悔しいから。

次の授業は2日後なのだが、それまでにテキストを150Pあまり読んできて、2つ質問を作り、グループで話し合うという課題がでた。

そうとうキツいー。

さて、それではやりはじめますか。


Group DynamicsGroup Dynamics
(2009/03/15)
Donelson R. Forsyth

商品詳細を見る


ちなみにこの本、600ページ(笑)
先生曰く、Group Psychology のベーシックな教科書だそうです。


そろそろ風呂が恋しい。
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.08 2009 Study in Sweden comment0 trackback0

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Author:littlehawk
スウェーデン・イェーテボリ大学留学後、本格的に海外展開したいと考えています。

旅の記録・日々感じたこと・勉強していること・イベント告知・・・ジャンルはごちゃ混ぜです。

留学全般、特にスウェーデン、北欧諸国についてのご相談、英語学習についてのご相談など何でも気軽にコメントを下さい。

Hello, hej, hola!
I'm a student in Tokyo, Japan.
This blog is used as a place to express my daily thoughts, about my academic studies, and about my travel experiences to Europe(19 countries)/Asia/Africa/America, etc. Recently, I try to write what I've experienced in Gothenburg/Göteborg, Sweden, where I was studying for one year, 2009-2010.

My interests:
Sustainable development issues, complementary currencies, community currencies, eco-village projects
My hobbies:
camping, cycling, and other outdoor activities, paying football
Places I've been:
Sweden, Norway, Denmark, Iceland, UK, Ireland, France, Germany, Spain, Italy, Poland, Czech, Slovakia, Hungary, Romania, Bulgaria, Turkey, Estonia, Kenya, India, United Arab Emirates, Oman, Thailand, Korea, China
Languages: trying to learn Swedish, Spanish, Chinese

I'm trying to update this blog in both languages Japanese and English!
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